斉藤先生のトープカラーの本です。 パッチワーク通信の連載記事をまとめた本が出版されたのは、平成21年でした。 2006年のパッチワーク通信の表紙のミルクティー色のバッグに一目惚れしたことを今でも覚えています。 久しぶりに本を見ると、布選びの解説もわかりやすく、作品も素敵なものばかりです。 好きなものは変わらないんだなぁと思いました。 今縫っているパターンが、ブルーグレーのページの雰囲気かしら…。 ブルーグレーの色合いの作品です。 同じ布を使いまわしているので(^_^;)似た感じになってしまいますね~。 次は、本を参考に、カフェオレやスパイシーソルトの色合わせにも挑戦してみたいです。 いつの間にか、近所の桜が咲いていました。 タグ 手芸 パッチワーク 斉藤謠子 小樽