花のリースのパターン

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2011/09/27(火) - 12:38

ヴィクトリア・アルバートミュージアムキルトの中央のパターンができました。

花のリースのパターン
花のアップリケでストップしていましたが、大きな花と小さな葉っぱを足し、刺しゅうを入れたらかわいくなってきました。
角のピースワークもがんばって、やっと中央パターンのできあがりです。
小さな四角つなぎ
一辺が1.4cm弱の小さな四角つなぎ。
時間がかかったけど縫い続けました（笑）
センテナリーの布が素敵
斉藤先生のセンテナリーコレクションの布をつけると、額縁みたい。
これだけで素敵なミニタペストリーになりそうです。
でも、まだまだ大きくなります～。
サイズ　36×36cm
V＆Aキルト
パッチワーク
手芸

コメント

素敵にきれいに仕上がりましたね。
斉藤先生の作品は生地を見ているときは
落ち着いた色合いで地味なような気がしますが
細かい作業のあとの仕上がりは豪華で飽きのこないものになりますね。

ありがとうございます。
キルトジャパンの写真を見ながら縫っているのですが、
同じ生地は持っていないし、自分の布を混ぜようと思ったら、
なんだか楽になって、今日はピースワークのパターンを縫っていました。
そうですね～。生地だけでは地味目ですよね。
でも斉藤先生の作品は素敵で、どれも大好きです。
このキルトも斉藤先生のお手本を参考にしながら、
気長に縫っていこうと思います。

中央部分のパターンが出来たのですね。
本当に、これだけでタぺに仕上げてもいいくらいのデザインですよね～。
小さいピースを繋ぎ合わせるのは手間がかかりますが、
出来上がると、やっぱり可愛いわ～♪って思います。

出来ましたよ＾＾
ピースワークは好きなので、小さなピースも楽しく縫えました。
かなり時間はかかりましたが。。。
できあがると嬉しくて、次に進みたくなります（＾＾ゞ
ピースワークのパターンが多いので、
配色が決まればどんどん縫いたくなりますね。