昨日、小樽のさんぽを楽しみました。 小樽市民なのに(^^;
お昼に寿司屋通りでお食事会に参加し、たくさんご馳走になったあと、夕方のコンサートまでの時間を歩いてまわれる範囲で過ごしました。
まずは、堺町のメルヘン交差点へ。
小樽オルゴール堂。
同じ場所から振り返ると、洋菓子舗ルタオ本店があります。
北一ヴェネツィア美術館。
数年前に、家族で見学したことを思い出しました。
臨港線側から。
北一プラザ。
食器やアクセサリーを見ました。
北一硝子。
高校生だった頃、この辺りは北一硝子三号館だけだったような記憶があります。
しばらく小樽を離れている間にどんどんお店が増え、驚いたものです。
帰宅して夕飯を食べるまで時間があるので、ルタオでケーキセットを注文。
今月のケーキ「ブルーノート」は本店限定のチョコのムースで、甘くておいしかったです。
今月の紅茶は、マンゴー、チョコレート、サワーサップのブレンドで、さっぱりした味でした^^
店内は混んでいましたが、奥のくつろげる席に案内してもらって、のんびりしました。
外に出ると、雪あかりの路開幕の合図が。
ルタオ横の広場にはツララのモニュメントがありました。
小樽の古い建物には大きなツララが出来るんですよ。
堺町から、また町の方へ移動。
暗くなってライトアップされた金融資料館。
寒くてシャッターを押す指に力が入りません・・・。
雪あかりの路のオープニングセレモニーを見て、運河会場を歩いて次の目的地へ。
マリンホールでコンサートを聴いてきました。
平成22年7月に姉妹都市の提携を行った小樽市と韓国の江西区。
合唱とオーケストラの演奏でした。
ここで心も体も温まり、次の場所へ。
ホールを出てすぐ近くの手宮線会場へ。
フクロウに見守られて。
途中、子どもたちにお菓子を買って小樽駅へ。
小樽駅構内もたくさんのランプがあるんですよ。
寒さのため、デジカメのバッテリーがなくなってきました。
ピンボケ画像が多くてゴメンナサイ。
長々と失礼しましたm(__)m
この後、帰宅して豆まきをしました。。。
コメント
行きたいな~
私、建物好きなんです。
新婚旅行で小樽に寄ったのも、運河と建物が見たかったからなんです(笑)
私が訪れたのは初夏だったのですが、冬の小樽も見てみたいな。
寒さに耐えられないかもしれないですけれど(^_^;)
歴史的建造物
小樽には歴史的建造物がたくさんあるので、
今度はゆっくり遊びに来てほしいです(^^)
私も見ていない建造物がいっぱいですけど〜(^_^;)
素敵~
本当に素敵な街ですね。
北海道は一度も行ったことがないので、
いつかは行ってみたいと思いますが、
広くて行きたいところがたくさんありすぎます^^;
きのぴとさんへ
若い頃はあまり興味がなかったのですが、
市内の歴史的建造物を見てみたいと思うようになりました(^^)
私もいつか、北海道一周旅行をしたいと思っているんですよ〜。
きのぴとさんもぜひ、北海道に遊びに来てくださいね(^O^)/
小樽、もう何年になるでしょう? 冬の小樽を歩いたことがある
冬の小樽を歩いたことがあるんですよ。
北一ガラスで買ったペアのワイングラスは今も愛用しています。
雪がちらついていて運河で何度だったかな?表示が出ていました。
またキルト展も小さなお店で開催していて・・・盛りだくさんだった小樽を思い出しながら拝見しました。
patchさんは地元でらっしゃるんですね~~。
ステキな演奏会におしゃれなティータイム♪
ポカポカ心もあったまられたでしょうね(^^
misakoさんへ
北一硝子のグラスなどは我が家にもありますが、
misakoさんもワイングラスを愛用されているのですね~。
なんだかうれしいです^^
この日はお食事会やコンサートのお誘いをいただき、長時間の外出になりましたが、
子どもたちは帰ってきたかな、とか、ご飯食べたかな、と気になり
早めに帰途につきました(^^ゞ
いいですね~
北海道は、富山から直行便があるんですよ。
でも、小樽は遠いのかしら?
ペアのワイングラス、素敵ですね。
思い出も、キラキラ、グラスに光るのを想像しちゃいました。
小樽らしいエピソード!?←勝手に何を想像しちゃったかしら?(苦笑)ロマンチックなライトアップされた洋館に、刺激を受けたのかもしれません^^;
てふさんへ
富山から新千歳空港まで一時間半。
新千歳から小樽まで一時間ちょっと。
近いですね⁈
うふふ。ロマンチックな想像ですね(*^o^*)
てふさんもご主人と一緒にいかがですか?